クラミジアの症状によるカビと子宮摘出の危険性

クラミジアは若い年代に多いとされる性感染症で潜伏期間が短いので患者数が非常に増えているのが現状で、クラミジアの感染者数が増加する主な要因としては症状が軽いことがあるとされています。クラミジアの感染で子宮摘出になることはありませんが、子宮内膜症や子宮筋腫などが発見された場合には子宮摘出を行ってしまう女性も多く見られます。子宮摘出を行うと臓器の位置が変わるので違和感を感じる場合が多いとされていて、また子宮がなくなることでホルモンバランスが乱れて精神的に不安定になることもあります。クラミジアの治療に使用される薬は抗生物質なのでカビによる症状を治す効果はないのですが、クラミジアとカンジダに同時に感染した場合には抗生物質と抗真菌剤の両方を投与される場合があります。カビは細菌とは異なっているので、抗生物質は効きませんが、抗真菌剤を投与するとすぐに症状がなくなるので治療期間は短くて済みます。女性の場合はピルを服用していると膣内にカンジダというカビの一種が繁殖するので、清潔に保つことや免疫力が低下しないように健康的な生活を送ることが必要なのですが、ピルによるカンジダは健康な女性にも一般的にみられる症状なので、放置していてもほとんどの場合は治癒します。クラミジアの場合は感染をすると通常は無症状なのですが、おりものが増えたり、生理痛のような腹痛が起きることもあります。感染の有無を知るのが難しいので、不特定多数のパートナーがいる場合には定期的に検査を受けて、クラミジアの感染を確認する必要があります。放置しておくと子宮内膜炎や卵管炎、骨盤腹膜炎などになる可能性があり、将来的に不妊症になることもあります。

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